「ROWDYの」暴れん坊哲学と銘打ってますが、完全にjadeの意見ですスンマセン。
というわけでおはROWDY!今日も暴れていかなアカンな~言うてますけどもぉ!
さて、ROWDYの名キャッチフレーズに上記の「暴れていかなアカンな~言うてますけどもぉ!」があります。これは非常に汎用性の高い優れたフレーズ(?)ではあるのですが、この言葉の真意はどこにあるのか、今回はその点を探っていきましょう。
暴れていかなアカンの?
お気付きの方も多いと思いますが、そもそもこのフレーズは、芸人さんが漫才の導入で使う定型文、「頑張っていかなあかんなー言うてますけども」の亜種です。
つまり、「暴れていかなアカン」かは不明です。(!?)
そもそもROWDYの二人は兵庫県は加古川市がルーツの関西人であるということと、ROWDY=暴れん坊ということからこのフレーズが生まれたワケです。
明確にこのフレーズを使い始めた日付までは記憶していませんが、少なくとも2013年8月に放送された暴れん坊ラジオでは既にこのフレーズのプロトタイプは生まれていた模様です。
ROWDYは暴れているのか問題
ROWDY=暴れん坊。
音楽的にも響き的にも非常にロックを感じるからこのユニット名にしたとか、はたまたjadeが某何がしか将軍の大ファン故にこのネーミングになったとか諸説ありますが、英語の意味で言うとむしろ悪い言葉ですよね。
ほいでまぁ、暴れん坊なら暴れなアカン!ということですけど、そういう奴は大体暴れてません。
本当に暴れる奴は既に暴れている。暴れていない奴だから暴れるっていう事をわざわざ言葉にするんさ。
という事は、ROWDYは暴れていないのか・・・?
暴れん坊哲学
暴れない事は悪いことじゃない。けれども互いの心に鎖をつけて、足を引っ張りあう世の中なんてえゴメンだ!そんな熱い衝動そのものがROWDYだぜ!
なんてコンセプトがあるとかないとか。(たぶんない)
地球征服されたあの閣下も
と仰っています。
そして我々ROWDYも、「法律という枠組みの中で、平和に暴れるのがたまらねぇんだ!」と言って憚りません。
そう。もはや何をいっているのかわからないと思いますが、これを書いているjadeもよくわかっていません。てかわかる必要ある?
感じろよ、アツいハートビートを。その心が”ROWDY”なのさ。
まとめ
というわけで暴れん坊哲学、いかがでしたでしょうか。
ちなみにjadeはヤバイモノをキメてません。キメているのはせいぜいドクターペッパーくらいです。
普段オカルトークとか言ってるし、ヤベェ奴だと思われるかもしれませんが、会ってみると案外イイヤツですよ。だからラジオ聞いてくれ!(?)
そしてライブにも遊びに来てくれよな!(最近ライブやってませんけど!)
そんなこんなでご清聴ありがとうございました!jadeでした。