加古川民のソウルフード、かつめし。
今や地元グルメとして猛烈プッシュされておりますが、20年くらい前は普通のメニューとして接していた記憶です。で、今は「他にも推してるもんあるよ!」という方は加古川民の方いらっしゃいましたら、是非ROWDYに教えて頂きたい!
というのと、全然関係ないですが加古川のご当地アイドルのお話を少々。番組内で名前出しちゃったのでこの際紹介しますが、加古川ご当地アイドルのCitron*(シトロン)さん。
「とうとう加古川からアイドルが生まれたか・・・!」と胸アツだったのもつかの間、2015年5月25日をもって解散してしまったようです。残念。
加古川のスターダンスというライブハウスでデビューライブを行ったらしいです。ROWDYにとっても縁の地、スターダンスの場所については、ラジオ内では明姫幹線沿いか2国(国道2号線)沿いか不明のままでしたが、調べたところ国道2号線沿いでした。
こうなったらROWDYがご当地アイドルとして頑張るしかない・・・!活動拠点は東京ですが!!
映画紹介のコーナー
第9地区
ニール・ブロムカンプ監督、シャールト・コプリー主演。
1982年、南アフリカ共和国のヨハネスブルク上空に突如宇宙船が出現した。しかし、上空で静止した巨大な宇宙船からは応答や乗員が降りる様子はなく、人類は宇宙船に乗船しての調査を行うことを決定。知的生命体との接触に世界中の期待が集まる中行われた調査であったが、船内に侵入した調査隊が発見したのは、支配層の死亡と宇宙船の故障により難民となった大量のエイリアンであった。
乗船していたエイリアンたちは地上に移され、隔離地区である「第9地区」で超国家機関MNU(英:Multi-National United) による管理・監視を受けながら生活することになったが、文化や外見の違いから人間とエイリアン達との間では小競り合いが頻発する。人間達のエイリアンへの反発や差別は強まり、やがて彼らの外見から「エビ」という蔑称が定着するようになった。
宇宙船出現から28年後、エイリアン達の増加により、彼らを新たに用意された隔離区域である第10地区に移住させることが決定する。(Wikipediaより引用)
というあらすじです。宇宙人と地球人との共同社会という非現実的な舞台でありつつも、それをドキュメンタリー調でお届けする異色作となっております。
エイリアンが登場するのに侵略戦争の話とかではなく、生活面にフォーカスしているというのは非常に面白い作りですね。是非ご覧くださいませ!
10月の誕生石はトルマリン!
トルマリンを摩擦するとマイナスイオンが発生するとかしないとか。まぁ、そもそもマイナスイオンってなんぞやって話もありますのでなんともではあるのですが、昔からトルマリン自体は健康にはいいと言われているようですね。詳しくは番組内でお聞きください!
ROWDYの暴れん坊ラジオ
第30回放送分です(2014年10月放送分)。