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評価が分かれる原因を分析&解説!セリフ棒読み?演技がクサイ?【シン・仮面ライダー】

結論。

昭和仮面ライダーを知らずとも観に行ってよし!

いつもの感じ(?)で、長めのセリフで設定の解説をしてくれるので、その辺は脳みそフル回転でついて行ってください!

 

というわけで、シン・仮面ライダーについてネタバレなしでの紹介をしていきます。

・世間の評価が賛否両論過ぎて、観るべきかどうか迷う
・観たけど、どこが良かったのかわからん
・観たけど、なにが酷評されているのかわからん

そんな方に読んで欲しい内容です。

 

ウケが悪い部分、楽しめるだろうポイントなどを解説して参りますよ!

しつこいようですがネタバレはないのでご安心あれ!

ただ、観ても楽しめないだろう属性の人もいますので、先にそこを。

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観ない方がいい人はこんな人

注意すべき点は以下三点。

・グロ耐性がない方
・庵野監督ワールドが苦手な方
・レトロ&チープ感に良さを感じない方

そんなにグロくはないんですが、苦手な方はキツいかも。

そして当たり前ですが、庵野監督色が結構出てるので、それが苦手な方はまずアウトです。

そしてそして、結構引っかかっていた人が多いのがレトロ&チープな演出

この辺が受け入れられそうだな、という方はシン・仮面ライダーを観て楽しめる可能性がグンと上がりますので、是非読み進めてくださいませ!

 

豪華キャストの名演の嵐!

やはり主演の池松壮亮さんは素晴らしく、そしてその他数々の出演者様がマジで最高の演技を見せてくれております!

こういった特撮ヒーロー作品の演技ってメチャクチャ加減が難しいところだと思うのですが、こちらはPG12の区分という事で比較的大人向けの演じ方になっておりました。(筆者の勝手な解釈)

 

私個人的に、ハリウッドのヒーローモノって子どもがワクワクできるように作るのはモチロン、大人が見ても嘘くさくない演技をしていると思うんですよ。

対して日本のヒーロー系作品はテレビも映画も、いかにも子ども向けな分かりやすい演じ方の演出が多い。(と私は感じる)

でも実際、しっかり演じていれば子どもにだって繊細な表現は伝わるハズなので、いわゆる子ども向けの演技なんて最小限でいいんです。(と私は思う)

 

そういった観点で見ると、このシン・仮面ライダーは演技がとっても素晴らしい!

 

演技力については各俳優さんに依存する部分なので、感じ方はそれぞれだと思います。

しかしそれでも、演出という部分ではしっかりと人間として演じさせているように見受けられるし、俳優さんもそこに乗っかって役を全うしておられますね。

 

演技の評価が分かれる理由

にも関わらず、低評価の理由の中には「演技がクサイ」「セリフ棒読み」などのクチコミが散見されます。
これは先述の私の評価と真っ向から対立していますね。

 

この理由は、個性的で魅力的なキャラクター設定が原因だと考えられます。

演技と役作りは本格的に、いわゆる大人向けに仕上げている。(と思う)

 

けれどもキャラクター設定がマンガ的というか、キャッチーな表現が多用されている。
それは、ともすれば記号的な表現とも受け取られかねないんですね。

 

その表面部分を切り取れば、確かに「演技がクサイ」と見えてしまうかもしれません。

そしてそう見えてしまう原因は、他にもあります。

 

チープなCG、レトロなカメラワーク

そう、そもそも昭和仮面ライダーのリブートという事で、「あえての」レトロ感が多分に感じられる作品になっています。

 

その「あえて」が良い風に感じられなければ、この映画の評価はガクッと落ちる事でしょう。
見た人の感じ方はそれぞれですし、そこに良いも悪いもありませんから、仕方のない事です。

 

なのでそのレトロ感がただただ入り込めない要素になってしまったら、楽しむ事は難しいかもしれません。

それと相まって、演技すら古臭く、安っぽく感じてしまうという方が出てきているようです。

難しいところですね。

 

説教くさくないメッセージ性

ネタバレなしの約束ですから、もちろん内容には触れません。

が、これは言っておきたい。そう、メッセージ性は感じました。

押し付けがましくなく、作品の世界観に沿う形で表現されているので、説教くさくはありません。

 

現代社会への皮肉と取るか、未来への希望を持ったメッセージと取るかは見た人次第。

ただしこの点もまた、賛否両論ではあるのですが(笑)

 

アクションがショボイ?

「アクションシーンが期待ハズレだった」「CGを使ったアクションがショボイ」と言った声が見られました。

CGのチープさは否定しようがない部分はありますが、あの昭和ライダーの雰囲気でバリバリの美麗CGだったとしたらそれはそれで浮くような気もしますので、個人的には全然受け入れられました。

 

ただ、確かにそういうシーンが多いので、そこが気になる方には結構辛いかもしれません。

CGを多用していないアクションシーンについては、カッコ良さというより生々しさがあって良かったですね。
ただし、これもカメラワークについては賛否両論だったので、好みは分かれるところです。

 

そして思ったより血しぶきが舞うので、そういうのが苦手な方にはおすすめできませんね。そんなにグロさはないけど。

あと無駄に(失礼)爆発するシーンが多かったり、カットの感じやカメラの寄りは昭和特撮オマージュなのでそこは楽しんでください。

いや、私はその辺そんなに詳しくないんですが、きっとそうです。

 

詰め込み過ぎで、何を描きたいのかわからない?

これもまた好みが分かれるところです!

シン・ゴジラの時もそうでしたが、なが〜いセリフで大事な事をバーッと喋ったりしますので、それについていけないと結構キツいかもしれません。
また、内容は理解出来たとしても、ノリ切れなかったら楽しくないですしね。

 

とはいえ、別視点のクチコミでは「テンポが良くて飽きずに楽しめた!」という意見もあるので、ホントにこればっかりは好みの問題でしょうな。

 

原作好きは楽しめるのか?

これ、私個人としては遠い昔の幼少期にワケもわからず再放送を見ていた程度の知識でして、特別昭和仮面ライダーに詳しいワケじゃありません。

 

ただ少なくともクチコミをザっと見た感じでは、原作仮面ライダーマニアの方々からしてもそんなに不評ではない印象です。

 

どうやら仮面ライダー好きで庵野監督の事も理解している方が多いようで、「庵野監督はこう描いたか!」「こういう当時の感じを見たかったんだよ!」という感想が多かったように思います。

 

そもそも庵野監督が特撮オタクですから、解釈違いはあれど知識不足ってことはないんでしょうね。

なのでそういう目線を持っていれば何ら臆することなく楽しめるかと思いますよ。

 

まとめ

結論、観たらえぇやん!観ようよ!です。

賛否両論渦巻く理由ももちろんわかるんです。
でも、ここで述べたような理由で楽しめなかったのだとしたら、ちと勿体ないと感じてしまいます。

良い映画だと思うんですよアタシゃあ!

 

「なんで観る側が色々配慮して頑張って楽しめるようにせなアカンねん」という気持ちもわかりますが、映画って楽しむ為に観るもんですやん!?

楽しむ為の見方があるならそうやって観た方が良いじゃありませんか。

そして語らいたい!

 

なので映画の話ばっかりしてる我らがTwitterをよろしく!(唐突)

 

jadeでした!