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【龍が如く】チャレンジをやめない、進化し続ける漢のゲーム

どうも皆さまおはROWDY!!

ボーカルのyukiでございます!!

暴れていかなあかんなー言うてますけどもー!!という事で、やってまいりました!ROWDYのボーカルyukiがいつもの如くハマったゲーム達をノリだけで紹介させて頂きます!!

今回紹介するゲームはこちら!!

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龍が如く

出ました!!

このシリーズが発売された時は度肝抜かれましたね。モチーフがモチーフだけに大丈夫なんかいと。まぁ、大丈夫だったみたいなんですが!

極道である主人公「桐生一馬」の話がメインで(最新作では「春日一番」に主人公交代となりました)、有名俳優が多数出演している事でも有名です!「龍が如く 6」なんかはあの世界の北野武さんが出てますから、そりゃもう凄いシリーズです。

また、守りに入らないんですよね、このシリーズ!見参とか、維新とか、時代劇もやっちゃったりで飽きさせない!厳密にはシリーズとは違いますが、木村拓哉さんを主人公に据えた「JUDGE EYES 死神の遺言」や、北斗の拳の世界と龍が如くを融合させた「北斗が如く」とやりたい放題!こうなったら(?)「キン肉マン」とコラボしてもらって「キン肉が如く」出して欲しい。

そして、ゾンビ好きの私として絶対に外せないマストオブマスト「龍が如くOF THE END」でしょう。極道 VS ゾンビ イコール 最高。なんでもありなんですよ。面白いと思った事をやってくれる。しかも、しっかり面白いときたもんだ。

このシリーズ全体を通してそうなんですが、やれる事がとても多く、メインストーリーそっちのけでガンガンサブストーリーだったり、ミニゲーム(ミニというのも憚られる程のボリュームがあるものもあったり、昔懐かしのアーケードゲームがマルッと収録されてたり、スロットゲームの過去の名機がマルッと遊べたりと、やばいです。語彙力失う程のヤバさです、アーザス)だったりを遊ぶのが、あるあるとなってます。そして、手広くゲームを進めようとして挫折し2年ほど寝かせた後、サブストーリー、ミニゲームのコンプを諦め、ただひたすらにエンディング目指すマンになるのです。(こうなってはいけないという典型的な例ですね。アーザスアーザス。)

ストーリーもめちゃくちゃカッコよくて、これぞ男!いや漢の生き様でしょう!と熱い展開盛りだくさんです。桐生一馬、真島吾朗と魅力的なキャラも盛りだくさん!私は、オブジエンドで、より真島吾朗が好きになりましたね。もちろん「龍が如く 劇場版」の岸谷五朗さん演じる真島吾朗も好きですよ、えぇ。(三池崇史監督は本当にどんな映画でも撮るなぁ。と、妙に感心いたしました。勿論良い意味です。)

私今は「JUDGE EYES」プレイしてますがクリアしたら、「龍が如く 7」も絶対プレイしたいと思ってます!新主人公の春日一番が中々に魅力的なキャラだし、ドラクエ × 極道 イコール 最高。でしょう。主人公がめちゃくちゃドラクエ好きらしく、しかも今回はアクションではなく、コマンド型RPGで行くという。ナンバリングでどんだけの冒険をぶちかましてくれるんだと。本当に一切守りに入らない感じ、素晴らしい!

兎にも角にも面白い事請け合いなので、皆さんプレイしましょう。そして、新宿歌舞伎町で会いましょう。

今回紹介したゲームは

「龍が如く」

でした!!

ではでは!!